「お葬式に行こうか。S音も行きたがってるんだけど」
「わざわざ、諫早から来なくてもいいわ。家族葬やし。S音ちゃんにもそう言って。」
親父が亡くなった報告のブログを見て、Tは、その夜メールしてきた。
UMAもメールしてきた。新しい生活を始めているので、弔電も要らないと伝えた。もし、告別式の時間に時間があるならその時間に手を合わせて欲しいとお願いした。
ブログを知っている数人の同僚、元同僚からは悔やみと励ましのメールをもらった。普段なら、すぐに感謝やお礼のメールを返すのだが、今はまだ返せていない。
多くの方々に、凄く感謝してます。ありがとうございました。
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