- Guitar magazine (ギター・マガジン) 2013年 01月号 [雑誌]/リットーミュージック
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べつに、ツェッペリンの再結成のDVDが出たからって、今さらジミー・ペイジかって悪いけど思った。この人、段々とラサール石井に似てくる。
なぜ、ギターマガジンをブログで紹介するかと言うと、この号がテレキャスターの特集をしているから。
シンプルなエクスワイア・モデルから、GUIlEさんも愛用しているセミ・ホロウのシンラインまで紹介している。
シンライン弾きで有名な斎藤誠のインタビューもあり。斎藤誠はシンガーソングライターでもあり、サザンのバックを務めたミュージシャンでも有名。
あとシンラインの愛用者は、「くるり」の岸田繁とかが有名だけど、自分がなぜ使い始めたかと言うと佳孝さん。彼が使っていたから。
やはり、シングルコイルじゃなくて、ハムバッカーのマウントした後期モデルが好き。フェンダーらしからぬ音がでる。
カスタムモデルがUSAから最近出たけど、持っているシンラインはJapan。数年前に心斎橋の某楽器店で購入。全くのオリジナルでいじっていない。元々ピックアップの接触が悪くて、二度ほど入院歴あり。
「誰がために鐘は鳴る」のキャサリン・ヘップバーンにちなんで、「キャサリン」と呼んでいる。
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