#3431 ギターマガジン2013年1月号 | GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

EVERDAY I HAVE THE BLUES AND A LITTLE BiT OF HAREBOiLED STYLE.

毎日がブルース、ちょこっとハードボイルド。

Guitar magazine (ギター・マガジン) 2013年 01月号 [雑誌]/リットーミュージック
¥900
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べつに、ツェッペリンの再結成のDVDが出たからって、今さらジミー・ペイジかって悪いけど思った。この人、段々とラサール石井に似てくる。

なぜ、ギターマガジンをブログで紹介するかと言うと、この号がテレキャスターの特集をしているから。

シンプルなエクスワイア・モデルから、GUIlEさんも愛用しているセミ・ホロウのシンラインまで紹介している。

シンライン弾きで有名な斎藤誠のインタビューもあり。斎藤誠はシンガーソングライターでもあり、サザンのバックを務めたミュージシャンでも有名。

あとシンラインの愛用者は、「くるり」の岸田繁とかが有名だけど、自分がなぜ使い始めたかと言うと佳孝さん。彼が使っていたから。

やはり、シングルコイルじゃなくて、ハムバッカーのマウントした後期モデルが好き。フェンダーらしからぬ音がでる。

カスタムモデルがUSAから最近出たけど、持っているシンラインはJapan。数年前に心斎橋の某楽器店で購入。全くのオリジナルでいじっていない。元々ピックアップの接触が悪くて、二度ほど入院歴あり。

「誰がために鐘は鳴る」のキャサリン・ヘップバーンにちなんで、「キャサリン」と呼んでいる。

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