
「サンタクロースはお父さんに似ている」と言われたので、親父の顔にヒゲと衣装を幼稚園の頃は想像していた。さすがに、小学生三年くらいになると、その正体はバレてしまったけど。その年でサンタのプレゼントはおしまい。今から思えばもう少しだまされていた方がよかったかもね。
話はかわるけど、知り合いの娘さんたちが、通っている幼稚園では、茶道を教えて抹茶を飲むそうだ。その知り合いの近所にその幼稚園に通う子がいて、「毒を飲まされる」と吹き込んでいる。確かにあの抹茶の緑は毒々しいし、子供にとっては苦い。まじ、思い込むだろう。ワルキーやなあ、Kaさん。