まだ夜が明けきらない頃、深夜営業のファミレスで「ピンク帽子のドレミファソ」を有線で聴いた。
別の意味で、また荒れた生活を送っているから、こんな優しい歌を聴いたら、泣いてしまいそうになる。まだ泣ける優しさを持ってるんだと変なところで感心する。
MINMIって、この位の歳のこどもがいたのかな?この前生まれたばかりだと思っていたのに。「SUMMER TIME」でタオル振って歌っていたイメージがあるんだけど、すっかりお母さんなんだ。ご主人は湘南乃風の若旦那だよね?
この歌は多くの震災にあった幼稚園・保育園で、卒園式にも歌われたそうだ。これからもずうっと歌われるだろう。