
昨日の朝、親父がトイレに行こうとしてコケた。

目の下にアザ。化繊の入った靴下を履かせたからか、滑ったらしい。まあ、ここ数日。足元がおぼつかない気がする。

そして、昨日は遅番で仕事が終わってから姉から電話があった。
「アザ出来てる。また、コケた言うてんで
」「左目の下やろ。知ってるよ。」
「おでこや」
「また
」姉は部位をハッキリと覚えていない。帰ってから、親父の顔を見ると、額は怪我してなかった。
「今日、また、コケたんか?」と聞いたが、ハッキリしない。前にもコケたに対して言ったのかわからない。しかし、親父は「またコケた」しか言わない。
困ったなあ。
気をつけても怪我するときは怪我する。(ブログ仲間のゆりなさんにも言われた)でも、昼間一人で居させている責任を問われると、ちとツラい。