坂本龍馬は、慶応3年11月15日、京都近江屋で、陸援隊の中岡慎太郎と会食中のところ、何者かに襲われ、額を切り付けられ絶命。その32歳の生涯を終えました。実は坂本龍馬は誕生日と命日が同じである稀有の人です。
その約百年後。南大阪のある妊婦が前日14日雷雨の中、農作業の途中で、予定日前に産気付きました。
そして逆子の難産の末に一人の男の子が誕生いたしました。
龍馬のように泣き虫で、そのまま愚鈍なまま、大人になりました。詳しくはプロフをご覧ください。
今日15日は、わたくし、GUILEめの誕生日です。
おめでとうコメント、お待ちしております。
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