#1885 欠礼通知伯父の葬儀が終わり、本日から出勤。溜まっている仕事に憂鬱な気分な朝に、Yのおばさんの喪中欠礼の通知が届いていた。Yのおばさんは母と同い年、口うるさい人だったけど、自分を息子のように可愛がってくれた。最後に会ったのは十年か前に、親父と姉たちと中華料理で偶然お会いした。いや、家の前で声をかけられたのは五年ほど前だったか?自分を可愛がって、理解してくれる人が段々といなくなるのは淋しい・・・