#1128 【追悼】亀山房代さんまだ、やしきたかじんが、昼帯の番組をしていた頃、金曜日のレギュラー陣、噺家の桂南光(当時はべかこ)、放送作家の新野新のなかで若いながらも堂々と自分の意見を話す若い女の子がいた。 しばらくして、ぼんちの里見まさとと負けず劣らず早口でまくし立てる漫才をしていた。 亀ちゃんこと、亀山房代さんが亡くなった。42才だそうだ。あの漫才をもう聞けないとは残念だ。合掌。