ワイドショーの「とくダネ」のテーマ曲が、スターシップの「ウィ・ビルド・ザ・シティ」から、ジェネシスの「インビジブル・タッチ」に変わった。
ピーター・ガブリエルが脱退して、あんまり期待されていなかったフィル・コリンズが、リーダーシップを発揮、プログレからポップロックにジェネシスを変貌させた。
80年から90年にかけて、フィル・コリンズはソロでも活躍。○ゲで、小肥り。ルックスで劣りながらも美女と浮名を流し、「世界で一番モテる○ゲ」と言われてた。
EW&Fのフィリップ・ベイリーの共演時、ダンスが踊れなかったことから、「アイ・キャント・ダンス」が生まれた。
オヤジの開き直り・・・なかなかカッコイイ。
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