「うまいものは宵に喰え」と言うわれる。
ものには旬があり、食べ頃がある。旬の早いもの、遅いものはやはりまずいものだ。
食べる側も、許容の範囲があり、俗に言う「喰いため」ができるわけがない。
ミステリーもこれにあてはまる。「さらば甘きくちづけ」のジェイムズ・クラムリーが亡くなったことをついこの間知った。それもミステリーマガジンのバックナンバーでだ・・・
- さらば甘き口づけ (ハヤカワ・ミステリ文庫)/早川書房
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- 今更ながら、読みためもできないしなあ~。
まあ、折りを見て読んでいこう。今はそんな時間がないけど・・・