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「フランシーヌの場合はあまりにもおばかさん、フランシーヌの場合はあまりにも悲しい・・・」
「フランシーヌの場合」の新谷のり子さんは以前、イベントに来ていただいたことがあります。
当時、上司だったKさんたちが企画して、イベントにコンサートを催しました。
直接はそのイベントにタッチしていませんでしたが、新谷さんはとても気さくな方だった印象を受けました。
今日は歌詞のなかで歌われている3月30日。フランシーヌがパリで亡くなった日。
新谷さんは今もどこかで、この歌を歌っているのでしょうか・・・
なぜか、この歌と千賀かほるさんの「真夜中のギター」とかぶるんですが・・・
新谷さん、すいません。
m(__)m