#257 自由への疾走自由への疾走 ¥1,124 Amazon.co.jp レニー・クラヴィツを初めて、聞いたときの衝撃は忘れられない。 今までは白人の音楽、黒人の音楽が別れていた。しかし、彼の登場でその壁は取り払われてしまったのだ。 彦摩呂風に言うなら、「音楽の宝石箱やぁ~」 しかし・・・「自由への疾走」が聞こえてくると、みのもんたを思い出す。困ったものだ・・・