こんにちは。
あと1ヶ月したら息子の夏休みに
なるんじゃないか？！と
気がついてゾッとした
どうも！嫁です！
はえーよ、1学期…
さて。
今日はですね、ずーっと気になってた
過去世リーディングを受けました〜
ヒプノセラピーにも過去世療法が
ありますが、
リーディングとはいったいどんな感じなのか。
もうずーっと気になっていたのですが、
なかなか申し込もうと思っていつつも
腰が上がらず。
たまたま石の先生と、
受けてみたいと思っていた
過去世リーディングのみわさんが
お茶会をしていらして、
そこでお盆特別オファーが紹介されたので
思い切って申し込んでみたんです。
ウキウキ
気になった方は
是非！みわさんのブログへ〜
セッション当日
過去世として
降りて来たのは中国の女性。
ものすごく能力があるが故に
王様に隠されるように山の頂上くらい
世間から離れたところに
立派な館？を建ててもらって、
匿われるように自然いっぱいの中で
生活していたそうです。
過去世さんは、直感というか
リーディングのような能力に
物凄く長けていて
国王から、
国を守ったり拡大してする為に
その力を使いたいから
力を貸して欲しいと。
過去世さん自身も
自分の能力が国の役に立つのならと
喜んで能力を使っていたそうです。
（例えばあっちの方向から
攻めてくるから、こうした方が良い
なんていうのを、直感的に感じて
それを国王に伝えていたようです）
過去世さんには
想い人がいました。
その人はまだ過去世さんが
一般社会で暮らしていた頃から
お付き合いしていた男性でした。
ところがある日その男性が
戦いで亡くなってしまいました。
過去世さんがリーディングして
国王に伝えた戦いの
反対派閥の中にいたそうです。
国王はいつの間にか
国の為ではなく、国王の保身のために
使っていました。
反対派閥を潰すために使われ始めたのです。
そしてその反対派閥の中に
過去世さんの想い人がいたのでした。
過去世さんは悔しくて悔しくて
仕方なかったそうです。
自分のリーディングのせいで
想い人が亡くなってしまった、
そのことよりも
自分は国を守るために
国のために自分の能力を
使って欲しかったし、
使ってたと思ってたのに
国王は自分可愛さに、自分の保身のために
自分の力を利用していた。
自分の望む形から
全く違うものになってしまった。
それが悔しくて、腹が立って
どうしようもなかった。
そして気持ちの切り替えが出来ないまま
あれだけドンピシャで
当たりまくっていたリーディングの力が
衰えていって当たらなくなり、
リーディングするたびに
「合ってるのかな？
外れたらどうしよう…」
そんな気持ちで
一生を終えていかれた
そんな過去世さんだったと
教えて頂きました。
あああ。
そんな過去世があったとは。
そうだよねぇ、自分の能力を
国に貢献するために使われたいから
国王に山のてっぺんに囲われるような
世間から離れた生活すら
受け入れて生活してたのにね。
自分の思いもよらない
使い方されてたら悔しかったよね。
みわさんは
そんな過去世さんを光の国へと
還してくださるそうです。
続きは次回へ。
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