【7/26 東京市場見通し】米株の引け味が悪く、その流れを引き継いで売り優勢か | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、おはようございます。
7/26『東京市場見通し』をお伝え致します。

前日(25日)の米株市場は高安まちまち、NYダウは小幅に反発もS&P500とハイテク株主体のNASDAQは3日続落。
前半は4-6月期GDP速報値が予想を上回ってポジティブ視、主要3指数は大幅に上昇も、続かずの展開となった。
NYダウは、584ドル高まで上昇する場面もあったが、引けでは81.2ドル高(+0.20%)にとどまり終了。
S&P500とNASDAQもともに1%超上昇する場面もあったがそれぞれ0.51%安、0.93%安で終了。
NYダウはプラスで終えたものの、その他の主要指数が下落したほか、引け味も悪かった。
引き続き、IT・ハイテク株の上値が重く、東京市場もその流れを引き継いで、売り優勢となりやすいか。
大きく下げるようなら下値は拾われるとみるが、積極的に買いは手控えられやすい。
来週に日銀会合やFOMCが控える中で日米株が今週大きく崩れたことから、週をまたぐリスクは高まっている。
(前日の日経平均終値は37869.51円)

日経平均予想レンジは37400円-38000円。

 

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