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期間契約プレミアムコース(期間契約コースのプレミアム版、お客様の投資額を把握してのサポート)
- 12ヶ月コース -400,000円⇒200，000円(半額とオススメ)。
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7/26 東京市場概況をお伝え致します。
前日の米株市場は引け味も悪く高安まちまちで、東京市場は売りが先行、日経平均はマイナス圏で寄り付いた。
しかし、その後はプラス圏に浮上、前日(25日)までの7日間で3400円(終値ベース)超安と売られ過ぎを意識。
プラス圏に浮上後は、上昇幅を三桁までひろげて心理的な節目38000円を回復した。
その後は、戻し一服となれる場面もあったが底堅く推移して、上昇幅は200円超まで拡大する場面も。
前場は、そのまま高値圏、節目38000円より上で終了していた(前場終値は188.10円高の38057.61円)。
後場は、前場終りよりやや高く始まるも、再度、下げ転換するなど方向感に欠ける展開が続いた。
新たな手掛かり材料に乏しいほか、目先に控える注目イベントを前に、積極的な売買が総じて見送られた。
今晩に米国で、6月の米個人消費支出(PCE)物価指数を発表。
また、来週に日銀金融政策決定会合やFOMC(連邦公開市場委員会)が開催される。
そうした中で、取引終了にかけて下げ幅を拡大、258.32円安の37611.19円まで下落、そのまま安値圏で取引を終えた。
日経平均終値は-202.10円の37667.41円。
東証プライムの出来高は17億8108万株、売買代金は4兆4350億円。
騰落銘柄数は値上がりは705、値下がりは870、変わらずは69。
業種別では、値上がりが10業種、値下がりが23業種。
値上がりは、石油・石炭、金属製品、機械など。
値下がりトップは、輸送用機器、保険、電気・ガス。
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