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- 12ヶ月コース -400,000円⇒200，000円(半額とオススメ)。
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みなさん、こんにちは。
東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。
前場の日経平均は続落(819円安) 米ハイテク株安や円高が重し
前日の米株市場は、ハイテク株主体のNASDAQが2.8％安と大きな下げとなり、米ハイテク株安を重しに、東京市場は売りが先行した。
また、為替のドル安/円高を嫌気する動きも先行したもよう。
日経平均は、寄り付きから500円超安となり、一時は985.13円安の40112.56円まで値を落とした。
その後は、時間外の米株価指数先物が上昇していることや、押し目を拾う動きなどから、下げ渋りも戻りも限定的。
前場の取引は800円超安で終了した。
日経平均前場終値は-819.83円の40277.86円。
東証プライムの騰落銘柄数は値上がりは784、値下がりは801、変わらずは60。
業種別では、値上がりが14業種、値下がりが19業種。
値上がりは、水産・農林、電気・ガス、食料など。
値下がりは、電気機器、精密機器、機械など。
後場の見通し
米株市場での米中貿易摩擦の激化懸念を背景にしたハイテク株安や、為替のドル安／円高を嫌気する動きから、東京市場は売りが先行。
半導体関連株は軒並み売りが先行したほか、ドル安/円高を受けて自動車など輸出関連も弱く推移、日経平均は一時900円超安となった。
安いところからは下げ渋ったものの、800円超安で前場引けと、戻しは限定された。
後場も、これ以上の下げはないと見るも、戻しもいっていに限られて大引けとか。
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