【7/18 東京市場概況】日経平均は続落(971円安) 引け間際にこの日安値付けて大引け | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

GloveBamboo有料サービスの割引きサービスを実施中(7月31日の24時まで)!!
注意事項、今回の割引きをご希望の場合は、GloveBambooホームページのお問い合わせフォームへ。

お問い合わせフォームにて、「割引きを希望」、ご希望のコースを記入して、ご送信ください。

その他にご質問などある場合も、お問い合わせフォームよりよろしくお願いいたします。

http://glovebamboo.jp/

 

あなたは、直近の株価上昇の波に乗っていますか?乗り遅れた後悔していませんか?

「あの時にあーすればもっと今より利益を出せていたのか」
次のチャンスには、悔いのないトレードを!!

是非とも、GloveBambooにお手伝いをさせていただければと思います。


割引き内容は以下の通りとなります。
期間契約コース。
-1ヵ月- 15,000円⇒10,000万円。
-3ヵ月- 40,000円⇒30,000円。
-6ヵ月- 70、000円⇒40,000円。
-12ヶ月- 120,000円⇒60,000円(半額とオススメ)。
期間契約プレミアムコース(期間契約コースのプレミアム版、お客様の投資額を把握してのサポート)
- 12ヶ月コース -400,000円⇒200,000円(半額とオススメ)。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

7/18 東京市場概況をお伝え致します。


日経平均は続落(971円安) 引け間際にこの日安値付けて大引け

前日の米株市場で、ハイテク株主体のNASDAQが2.8%安と大きな下げたほか、為替のドル安/円高を嫌気して、東京市場は売りが先行。
指数への寄与度の高い半導体関連を中心に売られて、日経平均は寄り付きから500円超安、一時は1000円近く下落する場面も。
その後は、時間外の米株価指数先物がプラス圏で推移し下支え、押し目を拾う動きから、下げ渋ったものの、戻りの鈍い展開で前場引け。
後場は、前場終り(819.83円安の40277.86円)より、やや高くスタートしたものの、戻り待ちの売りに押される動きにあった。
続き、時間外の米株価指数先物が底堅く推移したことなどが支え要因も、積極的な買いは限定的。
その中で、取引終了にかけて売り圧力が強まり、引け間際には993.47円安の40104.22円まで下落、この日の安値を付けた。

日経平均終値は-971.34円の40126.35円。

東証プライムの出来高は17億6450万株、売買代金は4兆6658億円。

騰落銘柄数は値上がりは465、値下がりは1137、変わらずは43。

業種別では、値上がりが8業種、値下がりが25業種。
値上がりは、食料、電気・ガス、水産・農林など。
値下がりトップは、精密機器、機械、電気機器。

厳選された銘柄情報などGlove Bamboo会員様(有料)には配信!!
その他、銘柄相談なども受け付けます。
是非ご利用ください!!

 

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)

無料メルマガ限定の特典もあり 

(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

  登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**