【6/13 東京市場概況】日経平均は3日続伸(584円高) 節目33000円に乗せて大引け | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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6/13 東京市場概況をお伝え致します。


前日の米株高の流れを引き継いで、本日の東京市場は朝方から買いが優勢の展開。
日経平均は、200円超えの上昇、32600円台後半で寄り付きに。
寄り付いた後も堅調に推移して、上げ幅は500円超え節目33000円に迫るなどした。
前場はそのまま高値圏、512.49円高の32946.49円で終えていた。
後場は、前場に抵抗となっていた節目33000円に乗せて一段高、693.36円高の33127.36円まで値を伸ばした。
その後は、やや伸び悩み上げ幅を縮小、買いが一段落して利益確定売りが出た。
引け後に米国で消費者物価指数の発表が控えている上、14日にかけて米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれることが意識されたか。
ただ、それでも大引けの日経平均は、580円超えの上昇幅、節目33000円を維持した。

日経平均終値は+584.65円の33018.65円。

東証プライムの出来高は14億1346万株、売買代金は4兆1489億円。

騰落銘柄数は値上がりは1066、値下がりは694、変わらずは74。

業種別では、値上がりが28業種、値下がりが5業種。
値上がりトップは、輸送用機器、卸売、電気機器。
値下がりは、パルプ・紙、電気・ガス、海運など。

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