【6/13 東京市場前場概況と後場の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、こんにちは。
東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。

 

前場の日経平均は3日続伸(512円高) 節目33000円に迫る展開に

前日(12日)の米株市場は、終盤にかけて上げ幅を拡大と引け味も良く主要3指数とも上昇。
特にハイテク株主体のNASDAQが1.53%高と3指数の中で最も上昇するなどした。
米株高の流れを引き継いで、東京市場は朝方から買いが優勢の展開に。
日経平均は寄り付きから200円超えの上昇、32600円台後半と、心理的な節目32500円を大きく上回った。
その後も上げ幅を拡大して、500円超えの上昇、次の節目33000円に迫る場面も見られた。
前場終えりは33000円を抵抗としつつも、500円超えの上昇のまま本日ここまでの高値圏、32900円台で終えた。

日経平均前場終値は+512.49円の32946.49円。

東証プライムの騰落銘柄数は値上がりは1245、値下がりは514、変わらずは74。

業種別では、値上がりが27業種、値下がりが6業種。
値上がりトップは、輸送用機器、卸売、ゴム製品。
値下がりは、海運、パルプ・紙、鉱業など。

後場の見通し

前日の米株高の流れに乗って、東京市場は堅調な地合いが続いた。
日経平均は、500円超えの上昇で心理的な節目33000円に迫った。
上値はこれが抵抗となり、後場も続きこの水準で伸び悩むか。
いっぽうで、上げ幅を縮小する場面では、好地合いにある中、押し目買いも入りやすく底堅いと予想する。

 

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