明日以降の週半ばから後半も、全体としては、方向感に欠ける展開へ。
多くの企業決算の発表が控えるなか、続き個別物色が中心の展開か。
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本日も日経平均は下落、連日の3桁下落で3日続落となった(終値は221.59円安の29285.46円)。
朝方こそ米株高が好感されて200円超えも上昇となる場面もあったが続かず。
時間外の米株先物安が重しとなったほか、後場には円高が進んだこともあり、一段と売り優勢に傾いた。
このところ円安と好業績を背景に上昇してきていただけに、円高は重しと意識されやすくあったか。
日経平均は、節目3万円接近すると上値が重くなるとの印象が拭えず、この付近での売り圧力の強さが窺える。
本日の東京市場の売買代金は2兆7458億円程度。
決算発表シーズン中にも関わらずこの程度であり、3万円を突破していくにはエネルギー不足。
売買代金が3兆円超えるなど盛り上がってこないうちは、3万円が上値の壁となるか。
いっぽうで、下値については、日足一目均衡表の雲上限(29258円)や転換線(29177円)がサポート。
また、週足では13週移動平均線(29030円)などがサポートに控える。
これらサポートに29000円より上は維持されるのではないだろうか。
基本的には明日以降の週半ばから後半も、全体としては、方向感に欠ける展開へ。
引き続き、多くの企業決算の発表が控えるなか、個別物色が中心となりそうだ。
また、新興市場も、上値重く軟調に推移し、マザーズ、ジャスダックともにマイナスで本日の取引を終了した。
マザーズは本日、25日移動平均線(1114pt)付近まで押しており、同線をサポートにリバウンドとなるかが目先の焦点(終値は1112.01 pt)。
マザーズ市場は今週に決算発表のピーク、10日にJT<4485>、12日にセーフィー<4375>、フリー<4478>、ウェルスナビ<7342>など。
好決算銘柄が支え要因となり、全体として底堅さが示されてくると期待したい。
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