【11/9 本日動いた注目銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

本日動いた注目銘柄を紹介致します。より注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介。

ストップ高銘柄は気配、一時含め11銘柄。
(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)

一時S タスキ<2987>、
S 片倉<3001>、
S ニッセイ<6271>、
S 日電波<6779>、
一時S 芝浦電子<6957>、
一時S 理経<8226>、
S 関西スーパ<9919>など。

ピックアップ
芝浦電子<6957> 一時ストップ高(3日ぶり反発)。

終値7110円(前日比+760円+11.96%)
温度センサー部品トップ(エコ給湯器など環境関連に強み)の芝浦電子<6957>が一時ストップ高となるなど急騰、3日ぶり反発に。
前日8日に発表した決算を好感した買いが向かった(今期経常を23%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も30円増額)。
年初来高値を大幅に更新し、チャート形状的にも、足もとに割れた5日移動平均線(6574円)を早期に回復、トレンドは再び上方向に。

ストップ安柄は気配、一時含め5銘柄。
(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)

S シーズメン<3083>、
一時S シャノン<3976>、
S ロボペイ<4374>、
S クックビズ<6558>、
S INC<7078>。

その他、本日動いた注目株

フィード・ワン<5060> 3日ぶり反発。
終値809円(前日比+49円+6.44%)
前日8日に発表した決算が好材料に(上期経常が44%増益で着地・7-9月期も87%増益)。
200日移動平均線(810円)突破を意識した展開。

メディアス<3154> 3日ぶり反発。
終値956円(前日比+92円+10.64%)
前日8日に発表した決算が好材料に(7-9月期(1Q)経常は3.5倍増益で着地)。
日足一目均衡表の雲(下限930円-上限943円)突破。

ピックアップ
SANKYO<6417> 大幅続伸。

終値3020円(前日比+162円+5.66%)
前日8日の引け後に、350万株(発行済み株式総数に対する割合5.7%)、もしくは100億円を上限とする自社株買い実施と発表(取得期間は21年11月9日から22年4月28日まで)。
これを好感した買いが向かい、本日の株価は上昇、続伸となった。
(あわせて発表した決算は、上期経常が2.1倍増益で着地・7-9月期は黒字浮上)
テクニカル面では、移動平均線チャートにおいて、200日線(2857円)を大幅に突破してくるなど好転、一段高へと期待。

ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ


**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓