【重要】明日の投資戦略!! 日経平均の年初来高値更新で大きな上昇相場の流れがきたか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

過熱サインを無視で想定外の上昇が起きても不思議ではない。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日の日経平均は3日続伸となった(終値は222.73円高の30670.10円)(本日高値は30795.78円)。
取引時間中の年初来高値(30714.52円)、終値の年初来高値(30467.75円)も更新。
高いところからは上げ幅縮小、さすがに目先の達成感や過熱感が意識された。
利益確定売りのほか新たなショートを誘っている様子だ。
しかし、内外機関投資家の実需買いが流入していることから下げに転じることはなく下値は堅い。
今回の上昇の根底には、企業業績の裏付けのある上昇相場、これに政治の構造改革という期待感が加わったもので支えとして強い。
逆に踏み上げ相場の様相を呈しており、目先的に過熱サインを無視する形で想定外の上昇が起きても不思議ではないか。
日経平均の年初来高値更新によって大きな上昇相場の流れがきたと見てもいいだろう。
もちろん、短期的には調整を挟む可能性もある。
ただ、その時は、絶好の押し目買いチャンスと構えておいたほうが良いだろう。

その他、海外投資家の日本株への関心も高まっていることにも注目したい。
実際、証券各社では、海外投資家から日本企業へのミーティング依頼がかなり増えているとのこと。
また、海外投資家の関心は新興株へも広がっているともうかがえる。
このところ時価総額300-1000億円クラスのSaaS(クラウドサービス)・プラットフォーマー企業を中心に海外機関投資家の買いが多く観測されているという。
IPO(新規株式公開)でも、29日マザーズ上場のセーフィーが公開株の海外ファンドへの販売を予定もしている。
そうしたことから、新興IT株の動向も注視しておきたいところだ。

GloveBamboo(有料サービス)において、前日(13日)に、NEW推奨銘柄の配信しております。
世界的な電気自動車(EV)シフトの動きにあるなか、同テーマ関連への注目度・期待値は高い。
足もとのテーマ株物色の流れもあり、当銘柄のトレンドは上方向へと転換してきております。

是非とも、このトレードチャンスを掴みにきて頂ければと思います。

Glovebambooの有料サービスは。

期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。

単発プラン(コース)においては、その時の最新の推奨銘柄の情報を公開しサポート致します。

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


無料メルマガ限定の特典もあり
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓