【9/6 引け後発表の好材料銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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引け後に発表された好決算、材料株などを紹介致します。
なかでもより注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介致します。

発表された好決算、業績修正銘柄

日本ハウス<1873> 決算発表。
終値432円(前日比+4円+0.93%)
11-7月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・5-7月期は90%増益。

東エレデバ<2760> 業績・配当修正発表。
終値5810円(前日比+100円+1.75%)
上期経常を33%上方修正、14期ぶり最高益、通期も増額、配当も15円増額。

アールプラン<2983>業績修正発表。
終値2570円(前日比+19円+0.74%)
上期経常を2.9倍上方修正。

アイル<3854> 決算発表。
終値1724円(前日比-39円-2.21%)
今期経常は9%増で4期連続最高益、前期配当を2円増額・今期も17円継続へ。

エアトリ業績修正発表。
終値3110円(前日比+193円+6.61%)
今期税引き前を56%上方修正、最高益予想を上乗せ

ピックアップ
タスキ<2987> 業績修正発表。

終値1651円(前日比+39円+2.41%)
都内で新築投資用IoTレジデンスの企画、開発、販売やコンサルティング(不動産テックも)のタスキ<2987>が業績の上方修正発表。
21年9月期の経常利益(非連結)を従来予想の7.6億円から10.3億円と35.5%上方修正(前期は5.2億円)。
IoTレジデンスなどのセールスが順調に推移し、売上高が計画通りとなる見込み。加えて、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進などによる効率的な事業活動を行った結果、利益率が想定を大きく上回って推移しているとのこと。
発表を好材料視して株価は上昇へ。
ここまでは、8月18日に年初来安値1380円付けて以降は戻し基調。
足もとには、週足チャートにおいて、13週移動平均線(1669円)付近まで戻してきている。
13週線、または、その上に控える26週線(1902円)回復へ、チャート形状の好転も後押しとなるか。

その他、注目の材料株

日本マクドナルド<2702>
終値5250円(前日比-20円-0.37%)
8月度の既存店売上高5.3%増。

マーチャント<3121>
終値346円(前日比+5円+1.46%)
不動産バイアウト&リース事業開始。

AI CROSS<4476>
終値1806円(前日比±0円±0.00%)
SMSコロナ対策支援プラン開始。

カイオム<4583>
終値261円(前日比-1円-0.38%)
ヒトADLibシステムに関し欧州で特許査定。

ネットワン<7518>
終値3640円(前日比+50円+1.39%)
400万株・100億円(割合4.72%)の自社株買い実施と発表。

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