【10/2 東京市場概況】日経平均は反落(106円安) 米株安受けての売り先行後は底堅く推移 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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10/2東京市場概況をお伝え致します。


朝方か売り優勢の展開にあった。米株安な
どが嫌気されたかっこう。
日経平均は3桁下落スタート、早々に160
.01円安(21725.23円)まで押す場面が見
られた。
その後は下げ渋る展開にはあったものの、
戻りにも鈍く21700円台でのもみあいが
続き前場は安値圏で終えていた(前場終
値は21742.70円(145.54円安)。
後場に入ってもマイナス圏での推移が続
くなか前場同様に下値はいっていの底型
さあり、前場引けと比べてやや下げ幅を
縮めて、この日の取引を終えた。
日銀のETF(上場投資信託)買いなどが、
支えになったもよう。

日経平均終値は-106.63円の21778.61円。

東証1部の出来高は11億7164万株、売買
代金は2兆872億円。

騰落銘柄数は値上がり1057銘柄、値下が
り1007銘柄、変わらず87銘柄。

業種別では値上がりが12業種、値下がり
が21業種。
値上がりは電気・ガス、陸運、建設など。
値下がりトップは機械、転送用機器、鉱
業。

前日の米株市場が大幅安、9月の米ISM製
造業景気指数が47.8と大幅に悪化したこ
とが売り材料に。
米景気懸念から日本株も売り優勢の展開
となった。
ただ、米株の下落幅と比較して、日本株
の下落幅はゆるく、いっていの底型さが
示された。
テクニカル面での日経平均は、前日(1日
)の取引で、移動平均線チャートの5日線
(21869円)、日足一目均衡表の転換線(2
1961円)回復を試すも、回復とはならな
かった、反転のきっかけつかめずに本日
は、小さなマドを空けてしまったかっこ
う(21795.01円-21811.98円)。
5日線と転換線など回復となれば、反騰
に向けての動きが期待されるものの、続
き下回っての推移が続くようだと調整が
長引く可能性がある、移動平均線チャー
トの25日線(21435円)近辺まで押すと意
識しておきたいところか。
物色に関しては、中小型の個別材料株や
テーマ株は値を飛ばす動きに。
日経平均の調整長引きなども意識される
なか、変らず材料株やテーマ性に優れる
中小型株に関心は向かいやすい見かた。


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