日経平均は上値重いか。反転基調の新
興市場や「キャッシュレス関連」に期待。
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今週は日経平均は一進一退も新興市場が
堅調、全体としては底型さが意識された。
日経平均は22000円近辺で一進一退。大
型株の動きがやや鈍くなった印象はある
も、新興市場を中心に中小型株物色が活
況、全体としての底堅い印象にある。
また、日経平均も週末の本日、配当落ち
の影響で売られる展開となったものの、
結局は大引けでは、ほぼ配当落ち分程
度(160円程度)の下落におさまった。
(本日の日経平均終値は21878.90円(16
9.34円安)。
来週は上下振れる可能性もあるも、基本
的にはもみあいが予想される。
日経平均は本日、配当落ち分の即日吸
収となる勢いはなかったものの、このま
ま調整と警戒されるほど、売りに傾くこ
とはなかった。
週明けは、こう着感の強い相場展開が
予想される。
ただ、スケジュール面で来週は、30日に
中国の製造業PMI指数、10/1に日銀短
観、3日に米ISM非製造業景況と、日米
中と重要指標の発表が控える。
これらの内容次第では、好悪どちらか
の材料となる可能性はあるだろう。
その後、週末に米雇用統計を控えてい
ることがあり、上下どちらかに振れた
あとは、雇用統計控えて、振れた水準
で、様子見姿勢となりそうだ。
そうしたなか、輸出株中心に主力処は
手掛けにくい。
ただ、このところは中小型株への持続
的な資金流入がみられており、新興市
場もジャスダック、マザーズともに反転
基調。
それらの動向に注目、期待がかかると
ころで、材料性があるものには特に買
いが入りやすい見かた。
注目は、10/1からの消費増税に絡み「
キャッシュレス関連」。
10月に入り消費税が10%に引き上げら
れる。
消費増税に絡み「キャッシュレス関連」
などが注目される可能性が高いだろう。
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「キャッシュレス関連」なかでも、推奨
銘柄は、直近に発表された好材料も
あり、存在感が高まってきおります。
現在の株価は1400円近辺。
年初来高値からの落差は約70%。
高値からの落差大きく、底値圏からの
巻き返しとあって大幅上昇への期待
は高いと見ております。
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週明けも中小型株からの銘柄推奨を
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