明日はFOMC結果、パウエル議長会見を
受けた米株市場の動向次第だが。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日経平均の連騰は10でストップ。一端は過
熱感冷ます調整を意識しておきたいが。
本日の日経平均は、前場こそプラス圏で終
え、節目22000円に乗せていた。
ただ、後場に失速、22000円維持出来ず、連
騰記録も10でストップした。
今晩に控える米FOMC、パウエル議長会見
を前に様子姿勢、手仕舞い売りに押された
といったところ。
明日の東京市場は、これら受けた米株市場
の動向次第の展開に。
今回は0.25%の利下げは確実とみられおり、
注目されるは先の利下げ見通し。
ベストは先の利下げに含みを残しつつ、一
方で米国のファンダメンタルズもそこまで悪
くはないとのメッセージが届けられること、パ
ウエル議長会見に注目したい。
米株市場が堅調となれば、東京市場は上方
向に振れて、明日は節目22000円乗せ。
また、早々に4月に付けた年初来高値22362.
92円を更新し、上昇加速の展開が期待され
る。
いっぽうで、米株市場が軟調となれば、前日
まで日経平均が10連騰となるなど、過熱感も
高いなか、日本株は調整への可能性が高ま
る。
その他、明日は、日銀金融政策決定会合の
結果も発表される。
おそらく現状維持、っとなればFOMC後の反
応を増幅する材料となりそう。
FOMCが買い材料となればポジティブに、
FOMCが売り材料となればネガティブに反応
することになりそうだ。
物色は個別で材料があるもののほか、テー
マ株物色に期待。
米株市場が堅調となれば、日本株も全体と
して強い動きが期待される。
ここまで出遅れているマザーズ市場なども
動意づいていいいところだろう。
仮に軟調な展開となっても、個別では値動
きいいものは出てくる見かた。
個別で材料があるもののほか、本日にスト
ップ高で引けたイトーヨーギョ<5287>、無電
柱化促進と補正予算編成への期待から急
騰、「国土強靱化関連」が注目される。
また、外部環境の影響を受けにくいテーマ
株、なかでも好業績期待の高い銘柄など、
現在に押し目買いチャンスにある銘柄も少
なく、物色対象となりそうだ。
本日動いた注目株(材料株)などは、下記
をクリック、ご確認ください。
【9/18 本日動いた注目銘柄を紹介】
また、後ほど引け後の発表され好材料銘
柄を投稿しますので、そちらもチェック
してみてください。
本日、NEW推奨銘柄を配信致しました。
テーマ性に優れるほか業績への期待も高い
マザーズ市場の注目株。
☆NEW推奨銘柄を配信致しました☆マザー
ズ市場の注目銘柄!!
※その他、前日(17日)に配信した推奨銘柄
も、本日に一時、前日比約8%の上昇とな
るなど早速、上方向へ振れてきております、
乗り遅れのないようご注意を。
GloveBambooのサービス形態は下記の
通り。
※期間契約コースにおいて、全取り込み
中にある推奨銘柄の情報を開示。
期間契約間のフォローメール配信。その
他に銘柄診断などもさせて頂きます。
期間契約コースの料金は下記のとおり。
長期契約による割引きもあり。
-1ヶ月- 15,000円。
-3ヶ月- 40,000円(5,000円お得)。
-6ヵ月- 70,000円(20,000円お得)。
-12ヶ月- 120,000円(60,000円お得)。
※単発プラン(コース)においては、NEW推
奨銘柄(本日配信)をご提示致します。
(単発プランのご利用料金は3000円)。
営業日数5日間に関しては、当銘柄のフ
ォローメールを配信、サポート致します。
※ご入会手続きは、下記のURLをクリック、
ホームページより、宜しくお願い致します。
http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長
(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資
顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証
するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断
でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損
害についても一切の責任を負えませんのでご
注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとお
りです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資
元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及
びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓