でもより注目される銘柄は【ピックアップ
銘柄】として見通しなどを紹介致します。
ストップ高銘柄は気配、一時含め13銘柄。
(S=ストップ高、ケ=気配、
一時S=一時ストップ高)
一時S エムビーエス<1401>、
S ETFSアル<1692>、
S シーズメン<3083>、
S ヒトコムHD<4433>、
S リボミック<4591>、
一時S 窪田製薬HD<4596>、
S フェニクスB<6190>、
S 瑞光<6279>、
S 前田製作<6281>、
S ADプラズマ<6668>、
一時S 3DM<7777>、
一時S サカイHD<9446>、
一時S レノバ<9519>。
ピックアップ
リボミック<4591> ストップ高。
終値696円(前日比+100円+16.77%)
前日(4日)引け後に、大正製薬との共同研
究で得られたアプタマーに変形性関節症
の新規治療薬候補となる可能性が示され
た。
この成果について大正製薬と共同で特許
出願したと発表、発表を好感した買いが
向かいストップ高で大引け、大幅反発と
なった。
株価は3/19に年初来高値891円を付けて
以降は調整の流れにあり、週足ベースの
移動平均線チャートの13週線(568円)手
前まで押していたが、その水準からリバ
ウンド、再びトレンドは上方向へ振れて
いる。
前田製<6281> ストップ高。
終値501円(前日比+80円+19.00%)
本日(5日)付けの日刊工業新聞で、前田建
設工業<1824>グループと、ナプラが出
資する接合材料製造・販売会社エムナプ
ラが、「独自開発の次世代パワー半導体
用接合材料を、ペーストやシートの接合
材料や基板を製造する二次実装処理向け
に4月以降量産する」と報じられた。
このことが、株価を刺激、ストップ高で
大引け、5日大幅続伸となった。
テクニカル面では、移動平均線チャート
の200日線(486円)超え。
日足一目均衡表の雲(上限462)突破とな
るなど良好な形状。
レノバ<9519> 一時ストップ高。
終値1116円(前日比127円+12.84%)
前日(4日)引け後に発表された決算が好感
されて大幅上昇、一時はストップ高(1139
円)を付ける場面もあった。
(19年3月期第3四半期累計(18年6月-19年
2月)の連結経常利益は21.6億円(前年同期
比17.3%増)、通期の同利益を従来予想27
億円から34億円に上方修正)
テクニカル面では、移動平均線チャートの
200日線(1048円)超え、上昇トレンドに転
換した見かた。
ストップ安柄は気配、一時含め0銘柄。
その他、本日動いた注目株
RSTECH<3445> 5日大幅続伸。
終値3650円(前日比+175円+5.03%)
日足一目均衡表の雲(上限3402円)突破。
ヤマハ発<7272> 3日ぶり反発。
終値2337円(前日比+130円+5.85%)
日足一目均衡表の雲(上限2269円)突破。
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生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
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