東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は続伸 一時17500円回復
その後は上値の重い展開
予想を上回るECBの追加緩和策を受け、
欧米市場が上昇。
それにより、寄り付きから買い優勢。
日経平均は大発会以来となる17500円台を
回復した。
しかし、買い一巡後は週末であるこもあり、
利益確定売りに押され伸び悩む展開に。
日経平均前場終値は+144.78円の17473.8円。
東証1部の出来高は10億491万株、
売買代金は1兆48億円。
騰落銘柄数は値上がり1247銘柄、値下がり458銘柄、
変わらず157銘柄。
業種別では保険や鉄鋼、金属製品などが高く、
水産・農林、医薬品、陸運などが安い。
後場の見通し
25日のギリシャ総選挙への過度な警戒感は
無いように思われるが前場の流れを引き継ぎ、
週末要因から様子見ムードが強まりそう。
欧州中央銀行(ECB)が量的緩和政策を決定し、
好感はされたものの、ある程度織り込まれて
きていた。さらに上値を追う状況にはないよう
だ。
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