東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は反発 買戻し優勢で17000円回復
米株安などの影響が限定的で朝方から
買いが先行した。
原油価格の下落が一服したことや
為替市場がやや円安基調にあったこと
などを背景に買戻しが優勢となった。
日経平均は先物主導で上昇。
前場中頃にかけて節目17000円を回復、
その後も高値圏でのもみ合いが続いた。
日経平均前場終値+245.86円の17041.82円
東証1部の出来高は12億3477万株。
売買代金は1兆961億円。
騰落銘柄数は値上がり1445銘柄、値下がり304銘柄、
変わらず109銘柄。
業種別ではゴム製品や鉱業、建設などが高く、
証券や非鉄金属、鉄鋼が安い。
後場の見通し
日経平均は17000円を回復したものの、
そこからは材料不足であり、一段の上昇
とはなっていない。
原油や銅など商品市況に対する懸念は依然
としてある。
後場も前場同様、先物主導による動きが続
き、大引けにかけては上げ幅を縮小する可
能性がある。
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