東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は続落 売り優勢もその後下げ渋り
海外市場に目立った動きがなく、
ギリシャ政局を不安視する見方や
年末を迎えてポジション調整売りで
軟調に推移した。
前場中頃までは下げ幅を拡大し、
日経平均は一時、下げ幅が160円安と
なる場面もあった。
その後は円安基調であることなどから、
下げ渋る動き。
日経平均前場終値は-119.71円の17610.13円
東証1部の出来高は8億89万株、
売買代金は7034億円。
騰落銘柄数は値上がり696銘柄、値下がり984銘柄、
変わらず179銘柄。
業種別では繊維製品や鉱業、空運などが高く、
証券や精密機器、化学などが安い。
後場の見通し
前場の東証1部の売買代金が約7000億円。
商いが低調のなか、後場は前日に続き、
短期筋による先物主導の動きから上下に
振れる展開が予想される。
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