東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は小反落 売り優勢も中国指標を好感
下げ幅縮小
米株安や原油相場の急落、前日大幅上昇の
反動などから売り優勢で始まった。
日経平均は100円超の下げ幅で推移していたが、
発表された中国10月HSBC製造業PMIを好感、先
物主導で買戻しが入り下げ渋った。
日経平均前場終値は-26.20円の15169.57円。
東証1部の出来高は9億6633万株。
売買代金は8048億円。
騰落銘柄数は値上がり610銘柄、値下がり1060銘柄、
変わらず162銘柄。
業種別では海運や水産・農林、化学などが高く、
その他金融や石油・石炭、ゴム製品などが安い。
後場の見通し
先物主導で大きく振れる展開が続いているが、
少しづつ落ち着きを取り戻してきた感がある。
前場底堅く推移した日経平均だが買い上がる
材料がとくに無く、後場は方向感の欠ける展開
と予想される。
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