東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は小反発 買い先行も上値重く
米FOMCを前に様子見
米株高を好感して買いが先行、日経平均は16000円へ
迫る場面もあったが、今晩の米FOMC声明文とイエレン
米FRB議長会見の内容を見極めたいとの見方が強まり、
買い一巡後は様子見ムード、小幅な値動きにとどまった。
日経平均終値は+18.32円の15929.85円。
東証1部の出来高は9億1786万株、
売買代金は8506億円。
騰落銘柄数は値上がり696銘柄、
値下がり922銘柄、変わらず205銘柄。
業種別では鉱業や通信、医薬品などが高く、
海運や不動産、その他金融などが安い。
後場の見通し
FOMC(米連邦公開市場委員会)やスコットランド
独立の是非を問う住民投票を控え、上値は追いにくい。
ただ、日本株は政策期待を支えに下値を切り上げるトレ
ンドを継続しており、下も売りにくい。
動き出すのはFOMC、スコットランドの住民投票を
見極めからになりそう。
後場も小動きな展開が続くと思われる。
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