株情報屋リチャーズです。
21日前場概況と後場の注目点。
日経平均は反落。
米株安を受けて軟調なスタート、
日経平均は寄り付きで
心理的節目14000円割れ。
ただ、寄り付き以降は下げ渋り、
14000円台を回復。
午後公表の日銀金融政策決定
会合を見極めたいとの向きから、
小安い水準でのもみ合いとなった。
日経平均前場終値は-40.33円の
14034.92円。
東証1部の出来高は8億2759万株、
売買代金は7169億円。
騰落銘柄数は値上がり603銘柄、
値下がり1026銘柄、変わらず174銘柄。
業種別では鉱業や石油・石炭、
空運などが高く、不動産や
バルブ・紙、非鉄金属などが安い。
日銀は金融政策の現状維持を決定。
先物市場、為替市場ともに、
今のとこ大きな動きはない。
関心は取引終了後の黒田総裁の
会見といったところ。
後場も前場同様、様子見ムードと
なりそう。
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