株情報屋リチャーズです。
18日、東京市場前場概況と後場の注目点。
日経平均は反発。
為替市場でドル/円がやや円安に
振れ、輸出株を中心に買われた。
年金積立金管理運用独立行政法人
(GPIF)に関する麻生財務相の発言も
材料視され、日経平均は堅調に推移。
日経平均前場終値は+86.94円の
14504.47円。
東証1部の出来高は5億7955万株、
売買代金は5326億円。
騰落銘柄数は値上がり874銘柄、
値下がり738銘柄、変わらず183銘柄。
業種別では金属製品やゴム製品、
その他金融などが高く、
陸運や電気・ガス、
その他製品などが安い。
今日も引き続き売買代金は低調。
前場段階で今年最低だった4/4の
7361億円を下回っている。
欧米市場に加え、香港、シンガポール、
インド、オーストラリアなども休場で、
海外勢の動きが鈍い。
後場、小動きな展開となりそう。
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