株情報屋リチャーズです。
16日、東京市場前場概況と後場の注目点。
日経平均は続伸。
米株高を受け買い先行となり、
11時に発表された中国の
1-3月期GDPが市場予想を上回り
一段高となった。
日経平均前場終値は+316.92円の
14313.73円。
東証1部の出来高は9億4579万株、
売買代金は8932億円。
騰落銘柄数は値上がり1643銘柄、
値下がり104銘柄、変わらず50銘柄。
業種別では33業種すべて上昇、
鉱業や通信、その他金融などが高い。
中国経済指標を無事通過、
麻生太郎財務相が16日午前の
衆議院財務金融委員会に出席し、
「年金積立金管理運用独立行政法人
(GPIF)の動きが6月以降出てくる。
そうした動きが出てくると
はっきりすれば、外国人投資家が
動く可能性が高くなる」と述べ、
先物主導で上値を切り上げ、
目先底入れ感は出始めた。
後場も堅調に推移するとみられる。
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