株情報屋リチャーズです。
4日、東京市場前場概況と後場の注目点。
日経平均は小幅続伸。
米株下落や円安一服感に加え、
今晩のの米雇用統計発表を前に、
朝方は利益確定売りに押されたが、
日銀への追加緩和期待が根強く、
金融緩和でメリットを受ける
不動産などが株価を下支え。
日経平均はプラス圏で前場を引けた。
前場終値は+19.45円の15091.33円。
東証1部の出来高は8億6951万株、
売買代金は7460億円。
騰落銘柄数は値上がり828銘柄、
値下がり767銘柄、変わらず203銘柄。
業種別では不動産や海運、
ゴム製品などが高く、
通信や精密機器、卸売などが安い。
前場は過熱感があるなか、
先高観が勝っているようだ。
ただ、米雇用統計待ちで
週末要因を踏まえれば、
再度下に向かう可能性はある。
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