株情報屋リチャーズです。
19日、東京市場前場概況と後場の注目点。
反落。ロシアのクリミア編入による
海外市場の反応は限定的で、
リスクオフの流れ一服から朝方は
買い先行となった。
ただ、戻りの鈍さや円高基調を
重しに前場中頃から下げに転じた。
日経平均前場終値は-56.32円の
14354.95円。
東証1部の出来高は9億6023万株、
売買代金は8276億円。
騰落銘柄数は値上がり620銘柄、
値下がり1018銘柄、変わらず155銘柄。
業種別では医薬品や食料品、
不動産が高く、海運や非鉄金属、
証券などが安い。
ウクライナ情勢はある程度落ち着くも、
中国などを含め外部のリスク要因は
まだくすぶっている。
今晩、米FOMCの結果発表を控え、
後場も様子見ムードとなりそう。
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