株情報屋リチャーズです。
18日、東京市場前場概況と後場の注目点。
反発。欧米によるロシアへの
制裁措置の規模は限定的との
見方から海外市場が上昇、
前日まで下落続きの日本株も
朝方から買い戻しが入った。
日経平均は14500円台を回復も、
米FOMCを前に様子見ムードとなり、
上値は伸び悩んだ。
東証1部の出来高は8億3352万株。
売買代金は7738億円。
騰落銘柄数は値上がり1602銘柄、
値下がり132銘柄、変わらず59銘柄。
業種別では33業種すべて上昇、
特にガラス・土石や医薬品、
サービスなどの上げが目立つ。
今晩、日本時間午後8時から、
ロシアのプーチン大統領がクリミア半島の
ロシア編入について演説予定、
踏み込んだ発言があれば再び
緊張が高まる可能性もある。
また米FOMCも控えることから、
後場も様子見ムードが続くと
思われる。
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