株情報屋リチャーズです。
17日、東京市場展望。
売り優勢の展開となりそう。
ウクライナ南部・クリミア半島で16日、
ロシア編入の是非を問う住民投票が
実施され、欧米による対ロシア制裁が
決定する可能性がある。
ウクライナ情勢の緊迫化を受けて、
週明けの東京市場ではリスク回避の
売りが先行する見込み。
ただ、日経平均は前週に大きく
下落しており、短期的には下げ過ぎ。
売り一巡後はもみあいと予想される。
日経平均予想レンジは14100円-14400円。
為替相場はドル/円が101円台前半
(先週末14日終値101.76-78円)、
ユーロ/円は140円台後半
(先週末14日終値141.08-12円)と
やや円高。
寄り付き前の外資系証券6社経由の
注文状況は売り1730万株に対し、
買い1310万株、差し引き420万株の
売り越し。
先週末14日、米国市場概況。
NY株式相場は続落。
米3月ミシガン大学消費者信頼感指数の
速報値が予想外に前月から低下、
ウクライナ情勢に関する米露対立に
打開の兆しが見えなかったことも
相場の重荷となった。
NY終値は-43.22の16065.67、
NASDAQは-15.02の4245.40、
S&P500は-5.21の1841.13。
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