株情報屋リチャーズです。
11日、東京市場前場概況と後場の注目点。
反発。円安基調を手掛かりに
前日下落の反動から買い戻された。
日銀の金融政策決定会合の結果を
控えて上値は伸び悩んだものの、
輸出関連株がけん引役となり
堅調に推移した。
日経平均前場終値は+111.33円の
15231.47円。
東証1部の出来高は8億5831万株、
売買代金は7507億円。
騰落銘柄数は値上がり1125銘柄、
値下がり508銘柄、変わらず156銘柄。
業種別では保険や石油・石炭、
バルブ・紙が高く、海運や鉄鋼、
その他製品などが安い。
東証1部の売買代金は前場時点で
7507億円にと薄商い。
日銀決定会合の結果待ちとの
見方が多く、積極的な買いは
手控えらている。
ただ、直近のさえない国内経済
指標を考慮すると、引け後の
黒田日銀総裁の会見でマーケット寄りの
発言が出るのではないかとの
期待感があり、後場も売りは
出にくい。
※また推奨している銘柄以外でも
メッセージ、コメント頂ければ、銘柄診断おこないます。
※但し基本、東証一部に限ります。
(例:あなたが現在保有している銘柄の見通し)
※Twitter、やっています!!
名前は当ブログと同じく”超越トレード”ー富への道しるべー。
ユーザー名はAdviserRichards。
是非、フォロー宜しくお願いします。
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓