株情報屋リチャーズです。
3日、東京市場前場概況と後場の注目点。
大幅安。ウクライナ情勢の緊迫化や
北朝鮮のミサイル発射でリスクオフの
動きが強まり、朝方から
売り優勢。
日経平均は400円近い下げ幅を
みせる場面もあったが、
中国の2月非製造業PMIが
4カ月ぶり上昇したことを
手掛かりに下げ幅をやや縮小。
前場終値は-259.24円の14581.83円。
東証1部の出来高は11億5018万株で、
売買代金は9931億円。
騰落銘柄数は値上がり142銘柄、
値下がり1590銘柄、変わらず51銘柄。
業種別では鉱業のみ上昇。
海運や医薬品、通信などが安い。
ウクライナの地政学リスクを警戒、
売り一巡後は、様子見姿勢となっが
短期間で収束に向かうとは考えづらく、
今後も相場の重しとなる可能性もある。
後場も上値の重い展開が続きそう。
朝方あげた『6633C&GSYS』はS高。
ここは焦らず、押し目待ち。
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