株情報屋リチャーズです。
3日、東京市場前場概況と後場の注目点。
中南米通貨の下落や
米株安を嫌気し売り優勢スタート。
新興市場銘柄が大きく値を
崩すなど、個人投資家の売りが
目立ったもよう。投資家審理の
悪化がうかがえた。
日経平均前場終値は-185.63円の
14728.90円。
東証1部の出来高は15億2054万株、
売買代金は1兆3217億円。
騰落銘柄数は値上がり199銘柄、
値下がり1532銘柄、変わらず48銘柄。
業種別で値上がりは海運と
水産・農林の2業種のみ。
証券や電気・ガス、
その他金融などが安い。
リスクオフの動きが加速しており、
特にこれまで値動きの良かった
コロプラなどの新興市場の主力株が
軟調。業績の裏付けのある
大型株以外は後場も厳しい相場と
なりそう。
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