金相場は前日比33円安の6676円で引けました。
実線は10時台に6617円まで下落しましたが、その後は買戻しも入り、下げ幅を縮めました。
気迷いの十字線とRSIの下落は上値の重さを感じます。
目先はボックスに入った可能性もありますが、戻りは鈍そうです。
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金相場 ウィークリー分析（2020年8月16日）
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