金標準は前日比105円高の6845円近辺で推移しています。
実線は日中立会い直後に6900円まで上昇しましたが、その後はNY金の電子取引が下落したことで一時6825円まで下落する場面もありました。
現状、目立った反転サインが点灯していないため、上値を試す可能性は残されています。
心理的節目となる7000円も見えてきましたが、下げるときは早いと思われるため、反転サインに注意が必要です。
今晩、米国でADP雇用統計の発表が21:15にありますので要注目です。
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