UBSグローバルウェルスマネジメントユニットは、金の価格予測を年末までに1,700ドルから1,800ドルに上方修正しました。
ただ、2021年6月末の金予測は1,800ドルに維持しています。
短い期間で、価格の上昇に導く多くの不確実性が見られるとのこと見解です。
米国の選挙、米国と中国の緊張、コロナウイルスの懸念など、下半期のリスクに対するヘッジとしての金と、2021年に成長が回復するとの見方も反映しているようです。
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