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東京金は前日比7円高の5170円近辺で推移。
実線は5日移動平均線を回復しているものの、5200円に接近する水準では戻り売りが活発となり、長い上ヒゲを形成した。つまり、上値の重さも確認したカタチとなっており、ボラティリティの低下を暗示している。
目先は金ドルが1520ドルを回復できる力があるか注目される。
東京白金は前日比27円安の3046円近辺で推移。
実線は5日移動平均線が抵抗として機能しており、上値の重い展開が続いている。
オシレーター指標は売られ過ぎ圏で推移しているものの、現状は目立った買いサインが点滅していない。
白金ドルが200日移動平均線で下げ止まっているが、目先は25日移動平均線を回復できる力があるか注目される。
東京原油は前日比140円高の35370円近辺で推移。
実線は一時的に心理的節目の35000円を下抜けたものの、押し目は買いが活発となり、長い下ヒゲ陽線を形成した。
35000円水準は何度も跳ね返された強いサポートラインであることから、今回も35000円を維持する可能性は十分にありそうだ。
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