ゴールドドルは1255.24ドル近辺で推移しており、GMMA長期線を抵抗に下落が加速した6月14日以降も下落の勢力は低下していないようです。
RSI(14日)は昨年12月以来の低水準となる30%以下への下落。
そして、MACDもマイナス圏で拡大傾向となっています。
依然、下げ止まる気配がない中、目先はどこまで下落するかが注目されます。
この勢いが止まる水準としては、昨年後半の安値1236.51ドルが視野に入ってきます。
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