金相場の懸念材料 | Guidepost of the investment strategy "VICTORY"

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東京金は4590円近辺で推移しています。

現在、上昇波動を形成していますが、上値では4600円が強い抵抗ラインとして意識されているようです。

今日の米朝首脳会談は歴史的会談でしたが、内容としては目立った材料がありませんでしたが、明日明後日のFOMCが注目されます。
今回も利上げが予想されていますが、最近の米経済指標の内容が良好であることから、年4回の利上げも織り込みはじめています。ドルが堅調に推移すれば、NY金は上値の重い展開となり、東京金も追随するカタチになりそうです。

もうひとつの懸念材料としては、世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量が、6月7日現在で前週比14.44トン減少の832.59トンとなり、6月1日は前日比10.61トン減少するなど、1日の減少としては2月6日(12.08トン)以来、約4カ月ぶりの大きさを記録しています。

米国の利上げ観測が金ETF買いの減少要因として考えられており、今回のFOMCは、市場では3月に続き0.25%引き上げられることが織り込まれており、リーマン・ショック直後だった2008年10月以来、約9年8カ月ぶりの2%に到達する見通しです。
また、米株式市場ではダウが約3カ月ぶりの高値を付けており、ハイテク株中心のナスダック総合指数も史上最高値を更新。投資家のリスク選好姿勢を強める一方、安全資産とされる金は売り材料となっています。
東京金、目先は4600円ラインをブレイクできるか注目されます。

直近7日間のETF推移

日付金保有高 (トン)前日比
2018/06/11828.760
2018/06/08828.76-3.83
2018/06/07832.590
2018/06/06832.59-3.54
2018/06/05836.13-0.29
2018/06/04836.420
2018/06/01836.42-10.61




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