東京金は2月20日安値4461円を下抜けてきました。
終値ベースで下抜けると、今週の上昇はダマシだったことになります。
つまり、下落リスクが高まってきます。
これはプライスアクションの観点から読み取ることができましたが、王道分析ではさらに有効なテクニカル指標を用いて詳しく分析することで、商品取引の強い武器になります。
※商品取引だけでなく、FXでも株でも活用できます。
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