売りの急所を見逃すな!?=東京ガソリン昨晩の東京ガソリンはNY原油安+ドル安で売り優勢の展開となりました。 米国内の稼動リグ数の増加や暖房需要ピークを既に過ぎていることが売りを誘っているようです。 日足チャートでは、バイイング・クライマックスから反動安を形成後、再び上値を試す展開となりましたが、その勢いは非常に弱いものです。 目先、節目ライン(51760円)を下抜ける場合は絶好の売り参戦ポイントになりそうです。 もちろん、そのあとの半値戻し程度の上昇も意識したカタチのエントリーが必要ですが。 ▼参考になりましたら、応援クリックをお願いします。